山にご縁に導かれる

山の世界は狭い。

とはよく言われる話ですが、それ以上にご縁というか

導かれてこうなったんだ、と感じる時があります。

皆さまおぱようございます、おさるのもおすけです。

スポンサーリンク

山に導かれるご縁

まあ親族で唯一の山ヤがおやびんで、しかもそれがクライミングガイドって言うだけで

相当有り難いことで(さぶちゃん達によく言われる)、これにはただひたすら母に感謝。

(お、兄ちゃんに感謝せんのかい。)

で、山を初めて一年足らずで山小屋バイトを決める時も、山を教えてくれた人が

「白馬岳が好き」と聞き、その後偶然、お花畑と雪渓の写真を雑誌で見る。

ハイジの世界だー!と即・決定。

当時、特に人気だった槍穂界隈など眼中どころか頭の隅にもありませんでした。

翌年は、山の友達に「三俣は黒部の源流だから、あそこで飲む珈琲は美味しい」の

一言で「翌年はそこに決定!」。

で、小屋番させて頂いた時の創始者・伊藤ご主人からは、

黒部の山賊話を生で聞かせて頂けたり、それ以上にびっくりしたのが

前年に働いた白馬山荘の創始者・松沢貞逸さんと同級生で

「机が隣同士だった」という話。

偶然選んだ山小屋の主人同士が、そんな昔に繋がっていた事にびっくりで

自分の知らぬ所で導かれているような気がしました。

で、新しい仕事を始めて来て下さったTさんからお借りした本。

アマゾン ザイルをかついだお巡りさん

楽天市場 ザイルをかついだお巡りさん

仕事の空き時間に読みふけっていると、元涸沢の小屋番だったSさんが

「これも読む?」と貸して下さったのがこちらの本。

2冊めの課題図書。

ご存じの方も多いと思いますが、篠原秋彦さんや東邦航空のヘリレスキューについて

書かれている本です。

アマゾン 空飛ぶ山岳救助隊 羽根田治

楽天市場 空飛ぶ山岳救助隊 羽根田治

そして読み進んでいくと、偶然にもTさんからお借りしていたザイルをかついだお巡りさん

同じ遭難事故の話が違う視点から書かれていて、またまたびっくり。

「年内くらいに返してくれればいいから。」と貸して下さっていたので

昨日、慌てて?読み始めてみると、気がつけばグイグイ引き込まれ。

食事も摂らないほどに読みふけっていました。

山とブログと仕事の忙しさのあまり、読みたいと思っていたのに読めなかった二冊。

この二冊が違う人から立て続けに薦められ、そしてその本自体も繋がっていたという偶然。

実は、山を始めて2年ほどで移住を決めたので、山の知識も歴史も浅い浅い。

前職のお店も関西圏にはなかったので、恥ずかしながら全く知りませんでした。

それなのに(!?)、

おやびんも「よく来るよ、山下さん!(チエゾウ談)」で、

20年ぶりくらいに再会したのはお店の中だったし。

小梨平で偶然お会いした白馬山荘ブログの読者さんと、お客さんが友達だったり

(お互い全然知らなくて、発覚した時は大騒ぎ)、

ブログ読者だったえーまんさんと、来店の度に毎回気が合って

キャイキャイ喋っていたお客さんのユキちゃんが友達で、アドレス交換した時に

「み~つけた!❝おさるのもおすけ❞さんだ!」と発覚したり。

(ユキちゃんはこのブログを知らなかった)

山でブログ読者さんに偶然お会いする事は、数知れず。

(皆様もおすけに気づいて下さって本当に有難うございます。)

先日のように親友・さっちゃんは、山に行けば酒の席で!?周りの人と仲良くなり

それがまたブログ読者さんや、私の知り合いだったりして。

不思議と山に関しては、びっくりするほどいろんな事が繋がっているのと

偶然が重なります。

山の世界は狭い。

でも山は凄く大きくて綺麗で、ピークもたっくさん。

そして山の人達も、色んな所で沢山繋がっていて。

この二冊を薦めて下さった事に深く感謝しております。

今、この時期に読めて良かったです。

2018年も、今までのご縁を大切に、

そしてこれからも、素敵な偶然や出会いを飛びきり楽しみに。

無事下山・元気に帰宅をモットーに、楽しく登ろうと思います。

もおすけでした。

ブログ村

こちらも忘れずポチッとね ↓
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ にほんブログ村 アウトドアブログ アウトドア用品へ
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加