【おさるのもおすけ日記】オンナ二人で冬山一泊・3

毎日お昼ご飯は米一合。
ぱくぱくモンスターのもおすけでございます。
皆様おぱようございます。

嘘みたいな話ですがね、昔は足も細かったんですよ(思いっきり過去の栄光)。
母譲りのシルエットの脚で、コンプレックスだらけな私のスタイルの唯一のお気に入りでしたのに。

今じゃもう見る影もなく、がっつり筋肉ですわ。
山登りを始めて荷物が重い等は当然としても、お肌のダメージとか指輪が入らなくなっちゃったとか
部屋が荒れるとか、残念要素は多々増えましたがそれ以上の感動があるのが山登りです。
(そうじゃなきゃやってられない。)

でも、脚が筋肉いっぱいってのは残念なものです。
で、その筋肉を維持すべく(!?)重いダンボール持ったりして働いておりますので、ご飯は毎食一合です。
山オンナの中でも お店の女子スタッフの中でも、人一倍よく食べる私。
長期縦走となったらどんだけ食料担がなあかんねん、と自分に突っ込みいれたくなるもおすけの
オンナ二人で冬山一泊・3でございます。

—–

2013年 2月11日 夜

雪。
寒い。
晩ご飯。

となれば、夕食は決まったも同然だ。
130211_11                                        と言うかこれ以外の選択肢はないのか? の鍋焼きうどん。

美味しいねー温まるねー、とパクつくさっちゃん。
130211_12                                                      フーフー、 もおすけうどんも一年ぶりね。

山には牛乳を欠かさない私と同様、さっちゃんはアルコールを欠かさない。
静かで真っ白な雪洞の中で、大好きなドリンクをゆったり飲むのは
どんな素敵な空間で飲むそれよりも、優雅でロマンティックなものだ。

さ:『しまった、今日のシチュエーションなら日本酒だった。』

と、赤ワインを持参したことをしきりに後悔するさっちゃん。
かまくらの様なこの雪洞の中では、熱燗が最高だったようでした。

夕食&食後の至福の一杯を終え、冬山での必須作業に取り掛かる。
そう、“水作り”だ。

綺麗な雪をコッヘルに入れて呼び水を入れ、火に掛ける。
鍋の結露をこまめにふき取り、出来た水はプラティパスに入れる。
明日の食事&行動中の飲料として必要な、大切な水である。

130211_13                                                            雪山ならではの光景。

冬山にいる、という静かな実感が沸くこの作業が私は大好きだ。
敢えて言うならロマンだ。

そして雪洞の中は、部屋のカスタマイズが好き放題。
靴棚も小物置き場も、壁を掘ればいくらでも出来る。

中でも一番大切なのが、キャンドル置き場。
二人が見える所に掘らなくっちゃね。

火を灯せば、中はほんのりと温かい色に包まれる。
130211_14                                                                一番幸せな時間。

寒い寒いとシュラフに潜り込むさっちゃんを横に、キャンドルを眺めている私。
寒いテント泊に比べれば、極上の静かさと温かさを与えてくれる雪洞泊。
深々と降る雪の音を静かに聴きながら、夜は更けていったのでした。

130211_15

                                           おやすみなさい。

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