【おさるのもおすけ日記】徒然なるままに・友達

山行記録の途中ですが、今日は徒然なるままに書きたいと思います。
いいのかな、許されるかな。
皆また『いいから宴会の続きをー!』って思ったんだろうなー。
そうはさせません(笑)。

—–

何故か今年に入ってから、今までと全く違う動きを自分に感じる。

まず、年末年始の不調から、先日の本人も予測しない程の蕁麻疹。
私にとっては珍しい登頂できない山行の多々。山のドタキャン(天候含む)。
蕁麻疹に至っては、心身共に全く疲労はなかったので驚いた。

ただ、この時一つ自分で気づいたのは、“思考”。

私自身にとってよからぬ思考をストップさせる為に、神様がサインを送ってきた。
と後になって思えた。

『神さまは、人の口や媒体を使って三度までサインを送ってくる。』

これは神戸に居た時、ある方から教わった言葉。
口を持たない神さまは、その人にとって必要なメッセージをラジオや雑誌・TVなどの媒体や
人の口を通して伝えてくる。

神様と言う存在を信じる・信じないは人それぞれだが、山を登っている人なら
山という大地からの目に見えぬ大きな力、というものを確実に感じてはいると思う。
私はそれらを、一つのイメージとしてまとめているけれど。

こうしたメッセージを偶然と取るか、意味あるものとして受け止めるか。

『自分の思考を超えた外界からのメッセージを、キャッチできるかどうかの直感で
人生スムーズに進めるか、大きく回り道をするかに分かれる。』

とは企業のトップの方達や、あちら側の世界が見える友人などが当たり前のように口にする言葉だ。

私は目に見えないものを見る力はないけれど、目に見えぬチャンスやあちら側の世界が見える彼等。
その能力こそ違うけれど、彼らが同じことを言うのだから私にとっては真実味がある。
だから多くの人に囲まれている彼らは、必ずと言っていい程『これもご縁』という単語を口にする。

人もチャンスも全て、ご縁。

この言葉の本当の意味を知ったと言えるのは、ほんの10年ほど前だと思う。

—–

そもそも先日の山に行く途中で、その前兆を感じていた。

普段全く見ない動物の亡骸を三つ。
いつも通っている道が通行止め(“通行止め”は完全なNoのサインらしい)。
迂回しながら、

『これは明日、山に行くなって言ってるのかな。でも体調も天気も登れる状態なのに。』

と思いながら登山口に着いたのだが。
ストップをかけられていたのは、山ではなく私の思考だった。

体調を崩し帰路へ向かう途中、信号待ちで車を止める。
ふと青い空を見上げたら、そこには窓一杯に飛行機雲でバツ×と書かれていた。
この時になって、初めて止められていたのは山でないことに気がついた。

ありがたいメッセージだった。

—–

二つ目の大きな変化。

今年になって、懐かしい人からたくさん連絡を頂く。
どちらかと言うと、友達でも山でも、いつも誘うのは私からだ。
だから自分自身、すごく驚いている。
そしてものすごく嬉しい。
それが先日のおぎちゃん、なっつ、そして昨夜のちーこ。
全員10代の頃からの付き合いの友人だ。

ちーこに至っては、すごかった。

穏やかな言葉使いながら、歯に衣着せぬ物言いでズバズバと切り込んでくる。
否定をしても彼女は推測をやめない。そして私の人生の方向性を断言して指示を出す。
『その根拠のない推測は何?あなたは魔女ですか?』と、本人に突っ込んだくらいだ。
ただ不思議とその根拠のない推測と指示(アドバイス)に、こちらも根拠なくすんなり頷けてしまう
不思議な力を感じてしまった。

彼女とは専門学校時代を共に過ごした。
1年で生徒数が半分に減ってしまうくらい、課題も進級も厳しい学校だったが
毎日が大好きな絵の時間。
3歳の頃から絵で食べていく、とごく自然に決めていた私にとっては夢の為の準備体操時間で
ただただ充実して楽しかった(徹夜で課題とかしょっちゅうだったけど)。

卒業してから一度も訪れていない私に、あの頃お昼休みに遊んだジャングルジムや
ブランコのあった小さな公園もなくなり、今はショップばかりになっていること。
よく買った角のパン屋さんは、今もひっそりと沢山のお店に囲まれながらも続いていることなどを
彼女から教えてもらう。

20歳の頃からお母様の看病をして、加えてお父様の介護も加わって、お婆さんの介護の時には
一日に病院三軒梯子が日課だった日々。
そんな彼女も今は一児の母となり、幸せそうだ。
あれから27年。

彼女の歩んできた道に比べれば、なんと自分の事ばかりで幼い日々を過ごしてきたのだろう。
それだけに彼女の根拠のない推測が、大きく現実味を持って私の思考を染めた。
まるで神様(大地)からのメッセージのように。

も:『じゃあ、今度のプチ同窓会までに現実を引き寄せておくから、ちーこも学生時代の体重に戻しておいてね。』

最近太った、と言う彼女に私も目標を課し、互いに笑う。

小学、中学、高校、専門学校、バイト時代の仲間。
東京の会社、寮の友達、神戸の会社、神戸のバイト友達。
そして山荘時代の友達に、今の山仲間。

私が生きてきた全ての時代に出会えた人達と、今も繋がってもらえている事を心から感謝しています。
この人達がそばにいつもいてくれたお蔭で、今の私がある。
こんな拙いもおすけに呆れず今も繋がってくれて、本当にありがとう。

愛情も、目には決して見えないもの。
でも、その存在を疑う人はいないでしょう。

彼女のように、沢山の愛情を持てる人になりたい。
懐かしい声を聞きながら、脳ではない体のどこかがそんな風に感じていた夜でした。

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