【おさるのもおすけ日記】厳冬期甲斐駒黒戸尾根5

2014・ 1・14 快晴

もう登らないとわかったら、起きる気などない私達。

でも、こうちゃんは昨日も散々寝たせいか、朝から元気一杯。

・・・またこんな写真を撮り溜めて。

140113-44

いもむしが二匹。

いえ、ちゃんと私は朝から仕事したのよ!?

朝一番に起きたのに、こうちゃんてばストーブの点け方も知らないお子様で

寝てる私をたたき起こすものだから、朝からストーブ点けて朝食の準備して。

140113-45ちゃんと豚汁も作りました。

で、ご飯も食べてからの二度寝なのよ。

えらいでしょ?

でもこうちゃんてば、一人ゴソゴソパチパチ。

140113-46小屋の写真撮ったり(載せてないが、何故かトイレの写真まで撮ってた)。

騒がしいもんだから、渋々サンパッチんと私は起きて、ようやくお散歩の準備に取り掛かります。

まあ今日は登頂しないし。

のんびり歩きましょう。

—–

この日も天気は最高。

無風です。

140113-47富士山もおはようさんと言っている。

穏やかな天気の中、登る。

 140113-48最高の天気と景色だねぇ。

あっさりと8合目の御来光場。

写真を撮るさんぱっちんと、そのさんぱっちんを撮るこうちゃんと

そのさんぱっちんとこうちゃんを撮る私。ああややこしい。

140113-49私達の日常的な風景(撮影の応酬)。

本当はここから先に行きたかったけれど、今日はここまで。

リベンジ山行を決意して、記念に三人で一枚。

140113-50必ず来ます、次回は山頂まで。

も:『でも本当は、ここから先が核心なんだよね。』

厳冬期は来た事ないけど、次は必ず登りきってみせるぞ。

そう決意して、この景色を見納める。

140113-51また来ます、必ず。

ここから下りもまだまだあります。

そろそろ帰りましょうか。

・・・って、こうちゃん。

まだ写真撮ってるの?

140113-52もーぐーおー、帰るよーーー。

甲斐駒を背に、下り始めます。

—–

小屋まで戻って、帰り支度。

パッキングして、さあ帰ろうか。

・・・って、こうちゃん。

どんだけ撮んねん。

140113-53帰るよーもう置いてくよー。

—–

行きに落とした私のサングラス。

サングラス越しの色の薄さが気に入ってたけど、やっぱりもうないだろうなぁ、

と思っていたら。

なんとポトンと落ちていました。

140113-56ほらこの通り。

この日は私達以外誰も登ってこなかったので、落ちたままの状態だったようで。

ラッキーでした。

ずんずんと歩き、あの刃渡りまで降りてきて。

やっぱりここは撮影ポイントだよね(危ないから注意しなくちゃいけないけど)。

言わずもがなのこの人は、撮られてる事にも気づかずムチュー。

140113-57本当に家に帰ってから見てるの?本当に?

すごい量を撮っています。

肉眼で景色、ちゃんと楽しんでるのかな、って思うほどです。

で、そのこうちゃんが撮った一枚。

140113-58二日間、富士山は綺麗に見えました。

140113-60しろぷー、さんぱっちん、大丈夫ー?

うん、大丈夫ー。

140113-59ここは鎖があるから怖くないの。

ここから飽きるほど長い下り道が続く。

歩いても歩いても、着かないのだ。

いい加減、飽きてきた。

も:『ここは一人で来たくないね。登りはともかく下りには使いたくない。』

そう、とにかく飽きるのだ。

滑れるところはシリセード。

これは楽しいから好き。140113-61びゅーーーーーーん。

まだかまだかと言いながら、ようやく見覚えのある登山口付近まで到着。

アイゼンを外して降りれば、最初に見た川の景色。

やっと帰って来れました。

140113-62水きれーー。

ここからだらだらと駐車場まで歩き、荷物を積み込み道の駅へ。

腹ペコな私達は、ここでご飯を。

でもまだ撮ってる誰かさん。

140113-63こんな風景、撮って面白いの?こうちゃん。

同行していない皆様にも、こうちゃんの写真で思いっきり素の私達を

ご覧頂けているかと思います(いいんだか悪いんだか)。

—–

今回は天気は最高だったにも拘らず、睡眠不足と体温調節の管理を怠り

登頂できませんでしたが。

だからこそ、次回の登頂時には感激もひとしおと言うもの。

更なる楽しみが出来た、今回の山行でした。


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