【おさるのもおすけ日記】おぎちゃんと行く赤岳

先日、お誕生日山行を終えてお店に行くと。

ロッカーを開けたら、いきなり大好物のうまい棒が入っていました。

それはDAITENさんからのバースデープレゼント。

イデぞうの、こんな伝言メモに包まれて。

20141009_1

もおすけマークもどきも描かれていました。

笑えるのは、この裏側。

D:『これ、好物でしょ?これをイデぞうがもおすけに渡せば、またブログに登場できるね。』

とのやり取りがあったようで、そのままコレ↑が書かれていました。

そしてイデぞうの感想も。

20141009_私はこんな変な涙は流さないわよ。

DAITENさん、嬉しいバースデープレゼントと イデぞうにまで御心遣いをありがとうございます。

私以上にイデぞうが喜んでいる様な気もしますので、ダブルで喜んでおりますありがとうございます。

こんなややこしい後輩・イデぞうを持つもおすけの山行日記。

本日は高校時代の同級生・おぎちゃんと行く赤岳です。

—–

2014 7  29  快晴

今回は、仕事が忙しくせーご君は来れなくなってしまった。残念。

なので今回は二人。

足指の負傷も治り、体育会系のおぎちゃんとガッツリ登ります。

場所は、おぎちゃんが子供の頃にお父さんに連れて行ってもらっていたと言う 八ヶ岳。

赤岳に二人で登ります。

夏山らしく、スカッと晴れた青空。

緑が映えますねぇ。

140729_平和な夏山の風景。

私の中では、八ヶ岳=厳冬期のイメージしかない。

その位、八ヶ岳の厳冬期は寒くて厳しいのだ。

本当の厳冬期となれば、私の実力では槍穂は行けないし、とにかく八ヶ岳は寒い!

北アルプスよりどこよりも、八ヶ岳が一番冷え込むのは有名な話。

その厳冬期のソロテント泊の寒さったら・・・・

今、思い出してもイヤになる。

風が強ければ、それだけで赤岳稜線は恐怖以外の何ものでもなくなるし。

二人以上で行けば、ずいぶん印象も代わるのでしょうが、ソロは過酷です。

この印象が強いだけに、夏の八ヶ岳は天国のように思えます。

パラダイスやわー。

最近、皆を見習って再び花の写真なんか撮ってみたり。

140729_1 白いミヤマオダマキは亜種。

赤岳鉱泉に難なく着いて、テント設営。

天気がいいうちに登っておこうという事になって、空身で登りだす。

六甲山をトレランしている おぎちゃん。

決して早足ではないんだけれど、速い。

そのペースに付いて行くだけでもゼエゼエだ。

140729_2もおすけー ついて来いよー。

お:『最初の20分は、呼吸を乱したらダメなんだよ。乱れたら整う位までペースを下げる。

  それで体が温まってきたらペースを上げて ランナーズハイに持っていくんだ。』

なので途中、どっかり座っての休憩をすると再び一から体を作り直さなくちいけないから

休憩は座らずに 経ったまま行動食を口にする程度、とおぎちゃんは言う。

あー、だから休憩後に再び歩き始める時ってやたら、乳酸が出て足がだるいのかー。

私、いっつもいきなり元気に歩き始めてたからなぁ。

そうは言われても、ゼエゼエゼエ。

息が切れます。

でも頑張って付いて行ったら、あっさり頂上に着きました。

お:『思ったより速いじゃん。ちゃんとした歩き方したらもっと速くなるんじゃない?』

と言われましても。

山歩きの基礎をきちんと学んでいないから、やっぱりよくわかりません。

次回も続きを教えてね、おぎちゃん。

そんなわけで山頂です。

おぎちゃんは世間に後ろ暗い事があるのか、写真掲載NGだそうで(←勝手にこんなん書いて怒られるわ)

もおすけ、撮ってやるよ、と言われてカメラを渡す。

待ってー、髪を直すわー。

140729_3って、だからこんな写真は要らないのよ。

待ってー、ポーズ取るからー。

140729_4だからなんで。まだ準備チューなのよ。

そしてようやく記念撮影。

っていうか、私はいつもここだけ撮られてると思ってるんですけどね。

140729_5ヨシ!笑顔でポーズね。

ほんと、無防備ショットが多すぎるわー。

・・・って、アタシが周囲に関心が無さ過ぎなのかしら?

永遠の謎ね。

で、ご飯は下りてからなので、写真を撮ってお参りして、地蔵尾根を下ります。

午後を過ぎれば、雲が乗っ越す。

八ヶ岳の日常。

140729_6もくもくもく。そっちに乗っ越すぞー。

早々に下山して、鉱泉到着。

お酒大好きおぎちゃん。

またしてもおつまみはこれ。

140729_7簡単で美味しいカプレーゼ。

子供の頃 この八ヶ岳に来た時、食料をあまり持って行かずひもじい思いをした経験のあるおぎちゃん。

そのトラウマで、彼のザックには恐ろしいほどの食料がいつも入っています。

私もエネルギー不足で夏バテしてしまった経験があるので、食料はかなり多い方。

お腹をなど壊してしまった人は心配で薬を沢山持っていくでしょうし、水で苦労した人は

やたら水を担ぎます。

山での辛い経験は、下界とは比にならないほど心身共に窮地に追い込まれるので

皆トラウマになるのでしょう(ならないのはウニさんだけです。)

バウムクーヘン、チョコ、あんみつ、大福、缶つま。

しかも、私の分まで。

見よ、おぎちゃんの山ほどの食料を。

140729_8ご飯前にこんだけ~。

因みにこの缶ツマ、あっさりしてて美味美味。

今まで食べた中で、一番おいしいかも。

お酒を飲みつつ、つまみつつ。

おぎちゃんはのんびり。

私は、と言うと 八ヶ岳にいながら南アルプスの地図を広げてコースタイムを計算し始める。

も:『50分でしょー、1:10でしょー、2:30でしょー・・・あっ!こっちは下りのコースタイムだ! うーんもう一回。』

も:『50分でしょー、1:10でしょー、2:00でしょー・・・』

この直前になって初めて一日のコースタイムを計算し始めて、幕営地を確認する。

遅いぞ私。

どうしてこんなに時間がないのだ。

10日分のコースタイムをこんな風に計算していたら。

向かいに座っていたおぎちゃん、

お:『で、オレはいつまでそのお経の様な独り言を聞かなくちゃならないんだ?』

って。

ごめんよー、おぎちゃん。

もおすけ、口に出して言わないと計算間違えるのよ。

散々お経を唱えて、南アルプスの予習は完了。

さあ、八ヶ岳を満喫しましょう。

も:『晩御飯は、ハヤシライスとカレーライス、どっちがいい?』って聞いたらこっちのリクエストだったので。

夕食はこちらです。

140729_9

再び和牛カレー。

偶然にも隣のテーブルで大人数高校生のパーティも、夕食はカレー。

良かった、今日はカレーで正解だねと二人で話す。

だって、隣でカレーのいい香りをさせられちゃったら、カレー食べたい病になってしまいますから。

山でカレー。

美味しくって大満足で大正解。

夜はベンチに寝そべって、流れ星を見たりして。

満喫の八ヶ岳山行。

140729_10

おぎちゃん、また行こうね。

—–

美味しいカレーはもおすけの手作りなので非売品ですが。

これはイチオシ。

油が多いと、食べ終わった後の処分に困りますが、これなら油が多くないので

缶汁ごとパスタソースとなりそうです。

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お山とご馳走は、二個いちでセット。

そのどちらが欠けてもつまらないもの。

綺麗な景色と美味しく楽しい夕食は、体と心にパワーをくれます。

さあ!

秋山も満喫するぞー!

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コメント

  1. DAITEN より:

    あの日は、塩尻の名峰 霧訪山へ トレーニングに行った帰りで、
    うまい棒は、行動食の余りでしたので・・・
    お礼の言葉をいただき、恐縮でございます。

    この霧訪山、標高たった1305mの里山ですが、頂上からの
    展望が予想以上にすばらしく、人気の山です。
    もおすけヒュッテから半日でピストンできるので
    天気の良い日に、ぜひ一度。

    • moosuke より:

      DAITENさんへ

      うまい棒は、お山のおやつになる前に仕事場でのおやつになってしまいました。
      もちろんウマウマー、ご馳走様でした。

      霧訪山、チエぞうさんもいい!と言っていたので
      これからの日帰りハイクに是非行ってみようと思います。
      また近場のお薦めスポットあれば教えてくださいませ~。