2014初冬のツルネ東稜・2とオバケちゃん

とにかく更新していきますよ!?

いい心掛けでしょ?

の、もおすけです。皆様こんにちにゃ。


思えば、夏の南アルプス大縦走から更新が大きく遅れてしまいました。

それには実は、訳があって。

南アルプスの某避難小屋にはオ○ケが出るので有名。

それがわかっていたから、日程の調整に苦労したんです。

行程上はそこがコースタイム的にはいいんだけど、でも絶対一人で泊まりたくない。

二日目の仙丈小屋のご主人なんて予定コースを話しただけで

『あ、あそこオバケ出るよ。』

なんてあっさり言ってくれちゃうし、小河内避難小屋のお夫婦も、百間洞山の家の支配人さんも

『あそこ、出るんですよね。』って言っても、みんな否定しない。

つまり肯定。

だってね、皆さん。

もおすけんちには、すでにオバケちゃんが住んでいるんですよ。

それは住んでしばらくしてから、なんとなく感じてたんですけどね。

軽量鉄骨の賃貸なのに、風もなく揺れていないのに壁が鳴ったり。

定規でパチンと机を叩いたようなラップ音とか、突然水がツーーッて流れたり。

(ポタポタとかのレベルじゃない)。

でも、悪い気配はないし、この物件見に来た時も悪い気配は感じられなかったので

気にしてなかったんですけどね。

奥様の影響ですっかり霊感が強くなってしまったおぎちゃんが来た時に、

もおすけは認めてしまいましたよ。

だって、家を出て車に乗ってから言うんですよ、おぎちゃんが。

お:『何かお前んち、いない?』

みたいな感じで。

あやっぱり?実はさー、って感じでカクカクシカジカ話したら二人して共感&納得。

で、その話を職場でしたら先輩フクちゃんは、

フ:『山から連れて帰って来ちゃったんじゃないですか?』

ってあっさり。

嗚呼、これも納得。

フ:『わー、なんかもおすけ楽しそー♪、って思われてついて来ちゃったとか。』

更に納得。

だってもおすけがオバケちゃんだったら、絶対もおすけ達が遊んでるのを見たら

楽しそーッ!て思うもん(実際、最高に楽しいし。)

そうです、この件を縦走報告で書きたくて、

でも夜に一人でこの部屋でこれを書くのは怖過ぎて、それで更新が遅れてしまったんです。

冬はまだ、おとなしかったんですよ。

でも春になって喜んでるのね(多分)。

最近、またラップ音がすごいのです。

もうねー、しょっちゅう壁際でラップ音が鳴ってます。

・・・・・。

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彼はラッパーですよ。

どなたか成仏させてあげられる方、家に来て成仏させてあげてください。

と、なんで今日この事をいきなり書き始めたのか自分でもわからないのですが、

(全く書く気もなかったので)

きっとオバケちゃんがお願いしてきたのでしょう。

皆様どうぞよろしく。

で、本題の2014初冬のツルネ東稜・2です。


2014 11 29  雨のち曇り

小屋に入る。

最近建てられた新しい小綺麗な避難小屋、ではないけれどここはすごくイイ。

当たり前だけど、朝までじゃんじゃん雨が降っていて、しかもヴァリエーションルートを歩いていて

人に会うはずがあろうか否ない。

轟々と流れる増水したおっかない川の渡渉を何度も繰り返し、心細さMAXだったおさる組二人。

小屋に入った時は嬉しかったー。

えーまんさんもご機嫌です。

お目当ての

141203_4薪ストーブ。

そう、この薪ストーブで夕食を作るのが目的。

でも、置いてあった薪は湿気ていて火が全然つかない。

こんな事もあろうかと、用意のいいもおすけ。 ←出来のいい時だけ強くアピール

ずっと家に残っていた着火剤を持ってきたのだ。

エクセレント着火剤!

素晴らしい付きではないか。

141203_5火って楽しいよねー、癒やされるよねー。

薪の火が安定するまで、お腹の空いた腹ペコおさる達はバーナーでおつまみを。

141203_6フランクフルトに胡椒たっぷり。

実はもおすけ、このフライパン蓋をあんまり便利だと思ったことないんですよ。

だからいっつも持って行きませんでしたが、今回は大活躍!

『フリマに出そうと思ったけれど、このコは採用!』

って思いました。

二人でソーセージを絶賛し、そしてメインのお鍋。

 141203_7ご飯できたよー。

今回は、大好きな『寿がきやさん』のお鍋の素を使用。

これです。

ショッピングモールで食べる、寿がきやさんのラーメン。

あれ、大好きだったなー。

その味が再現できる、魚だしのあっさりスープのお鍋です。

締めにはラーメンを投入。
二人で大満足でした。

そして、そのままストーブの前でお茶タイム。

いつも持参している非常用のろうそくに火を灯し、ストーブの炎で温まる夜。

141203_8

空にはまた満天の星。

地元山岳会の方が手入れをしてくださっている、出合小屋さん。

暖かな夜で幸せな一日を過ごすことが出来ました。


これ、使えるじゃん!

と再確認した鍋の蓋。

ソロか二人までで、ちょっとした炒めものをする時には この大きさで十分。

ちょっとおままごと的感覚で使える感じも、もおすけ的に嬉しいです。

小さい頃、買って欲しかった『ママキッチン』。

あれでホットケーキ焼くのが夢だったのよー。

もちろん厳しいうちの母は、あんな贅沢なおもちゃ、買ってくれませんでしたけどね。

・・・・・。

思いついた、ママキッチン!

しばらくこのちびフライパンで、おままごとクッキング楽しもう!!

幼少期の夢を叶えて二倍楽しい、もおすけの山登り。

次回もどうぞお楽しみに。


追記

ここはあくまでヴァリエーションルートですので、経験のない方、ソロでの入山などは

くれぐれも安易な気持ちで入山しないで下さい。

当たり前ですが、地図を見ても登山道の印などありません

登山道(そもそも道にはなっていない)にも一般道のように目印や道標もありません。

またストーブの使用も、必ず火の始末を徹底してお願いしたいです。

多分、火事になったら二度と設置してはもらえないと思いますので。

もおすけからもお願いします。

あ、急いで更新だったのに・・・また長い・・・。

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