25【女ソロでテン泊大縦走2015】上高地~日本海親不知・朝日小屋~黒岩平&愛用のゲイター

南アルプスにスミ子を連れて行ってくれたGさんから、画像が送られてきました。

G:「スミ子は中央アルプスで、元気に過ごしてます!」

って。

おお、スミ子こげな所に。

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山頂だし恵比寿様だし神々し過ぎ。

いいわー、スミ子。

もんきち先生程ではないけど(先生は溺愛)何をさせても絵になるわねー。

のもおすけです、皆様今晩にゃ。



お約束通り、更新させて頂きます。

上高地から日本海・栂海新道までテント担いでソロで頑張る(後半パーティだけど)

もおすけの北アルプス大縦走。

vol.25は、朝日小屋さんからの出発です。

はじまりはじまり~。


2015年8月12日 11日目 曇り

AM3:00に起きて、4:00に出発。

こうして下界で生活していると、縦走生活ってなんて健康的な生活なんだ。

山にいると、体が大自然に呼応するのね。

というか、アニマルに戻るとも言う。

そんなアニマルもおすけ、暗くて肌寒い朝日小屋のテン場を出発です。

窓から漏れる灯りが素敵でした。

絶対また来るわ、朝日小屋さん。

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とても清潔な温かい小屋でした。

そして朝日岳に向かって登ります。

肌で感じてはいた事だが、稜線に出ると風が強い。

つまり寒い!

今はお盆真っ只中なのに、やっぱり日本海に近いのね。

と痛感しながら標高2418m・28座目の朝日岳登頂です。

わー、風強いよー、ともおすけ。

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写真では伝わらない風速。

あっちゃんが、何も言わず撮ってくれます。

これで風の強さがわかります?

待って待ってともおすけ、お日様ぺかーのポーズのヒロちゃん。

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髪を直すから待って待ってー。

山頂にいらした方にシャッターをお願いして。

山バカトリオで一枚。

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さり気なく先生も一緒よ。

真冬は誰よりも寒がりなんですけどね。

夏山はいつも皆さんより一枚薄着なんですよ。

何故でしょう、自分でもわからん。

ここ山頂からは、360℃見渡せます。

白馬方面。

奥は剣岳(確か)。

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やっぱカッコイイわー、白馬山系。

そして出てきました、この文字が。

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よっ、真打ち登場。

栂海新道。

さあさあ、今日はここからが勝負ですよ。

ってそれとも、こっちにもう一回行く?って聞いたら。

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いい絶対行かない、と2人。

朝日岳を下り始めると共に、夜も明けてきました。

この標高でも雪渓が残る、朝日岳。


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さすが北信。

歩きやすい道を進み、コルに到着。

ここで小休止です。

それにしても可愛いわー、栂海新道の看板たち。

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かわいい文字のくり抜き。

ここ栂海新道は地元のサワガニ山岳会の会長さんであった小野健さんと

有志の方々が開通&整備をされていて、この先にある栂海山荘・白鳥山荘も

サワガニ山岳会さんが管理しています。

小野さん亡き後は、栂海山荘の予約もサワガニ山岳会からベニズワイ山岳会の

会長さん宅に事前連絡を、と朝日小屋さんのHPに載っていました。

このサワガニ&ベニズワイガニというのが、どうもあっちゃんのツボらしく。

一人PCの前で大ウケだったらしい。

あ:「だってサワガニからベニズワイだよ?最高だよねこのネーミング。」

私は至って普通に読み流していたのだが、彼にとってはドツボだったらしい。

そして歩きながら、会話は続く。

あ:「オレの脳内イメージ、説明していい?」

も:「どうぞ。」

あ:「まずね、黒バックの画面にサワガニ山岳会!!ってバーンって白抜きの文字が出てくるんだよ。」

も:「ふんふん、それで?」

あ:「で、次にいきなりベニズワイ山岳会!!って文字が出てくるんだ。」

も:「で?」

あ:「で、ジャジャーンて効果音と共に続く!!って出るの。最高じゃない?」

も:「・・・・・。」

最高か?それは。

わかる?わかる?このイメージ、と楽しそうに聞いてくるのだが。

も:「・・・あっちゃん、悪いけど、全く共感できないわ。弟くんはどう?」

ヒ:「・・・オレにも兄貴のテンションがわからない。」

そうなのだ。

めちゃくちゃ嬉しそうに興奮気味に話すのだが、全く共感は出来なかった。

でもうっれしそうに話すあっちゃんがやたらおかしくて、それを見てるだけで

私たちは爆笑していた。

こんな木道までの道を。

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おおぅ。すごいぞ。

ここに来ても北アルプスはアトラクションを持ってくるねぇ。

これじゃまるでギッタンバッコン(シーソー)だよ。

でも滑落の危険はないので、楽しく通過させていただく。

もおすけから行きま-す♪

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楽しい楽しい。


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濡れてない木道は大好きよ。

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おっと足首グニ。

おお、どんどん傾斜がひどくなってるぞ。


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カメラアングルと共にもうわからんわー。

はっきり言って歩きにくいです。

でも、それさえも楽しい栂海新道。

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ヒャー落ちる-ー。

ヒロちゃんもゴキゲンです。

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ブラボー。


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良し、今日も頑張れオレ。

ヒロちゃんにカメラを渡し、あっちゃんも一枚。

勝手に写ります。

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今日も楽しいね!

頭もじゃ子とあっちゃん。

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気持ちいいッス。

実際、この辺りの道は本当に気持ちよかったです。

朝だから涼しいし、視界も開けてて開放感あるし。

ずーっと続く、池塘と木道。

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楽園的風景。

朝日岳の奥には、白馬岳。

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遠くなってきたなぁ。

サワガニ山岳会の話や、この景色最高だよね、とか

ここ、オヤジ好きそうだな~とか兄弟で確信。

イロイロ元気に喋って歩いていたら、小高い丘の上に看板が。

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逆光でカッコイイ!と一同。

ここは行ってみようよ、と小高い丘に登ったら。

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ズイっと。

そこは29座目の長栂山山頂でした。

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相変わらずかわいい看板。

もちろん記念撮影を。

あっちゃんいつも有難う。

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ヨシ、とヒロちゃん。

サワガニ山岳会ネタで一番ご陽気なあっちゃんと、

それに関しては理解に苦しむ弟・ヒロちゃん。

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とにかく山行前から盛り上がっていたらしい。

どちらかと言うと、あっちゃんは黙々と静かに歩いて

もおすけとヒロちゃんは時折喋りながら歩いていたのだが。

ここ栂海新道に関しては、群を抜いてあっちゃんがハイテンションだった。

それ位、ツボだったらしいサワガニ山岳会。

そんなゴキゲンな三人組、たおやかな道を歩く。

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赤と黄緑。

あっちゃんは一人、お花の写真なんかも撮ったりして。

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檜扇菖蒲(ヒオウギアヤメ)

ゴキゲンその一。

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モジャコ。

その二。

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背景も全て保護色。

あっちゃんのカメラのシャッター音も弾みます。

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アヤメ平まで着きました。

どこまでもどこまでも素敵な景色。

もおすけ、すっかりお気に入りです。

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栂海新道、全然辛くないじゃん。

たわけ者。

この後が地獄なんじゃ。

とは、この時はつゆ知らず。

三人とも上機嫌。

それにしても可愛いなぁ、サワガニ山岳会さんの看板は。

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キャンプはキンシよ。

途中、小雨もパラついたりしましたが、晴れ間も見えて。


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最高。

とにかくゴキゲンです。

ヒロちゃんが何故か「豊作だー。」と言っていた風景。

まあ気持ちはわかるけど。

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葉々が輝く。

ここの景色には、三人とも心奪われました。

誰もいない静かな山肌。

風にそよぐ青い葉々。

さわさわと聞こえる葉擦れの音。

ずっと見ていたい景色がここにはありました。

歩を進めるのがもったいない。

そう思ってしまう程、美しい景色でした。

ご機嫌な、


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赤と黄緑。

そしてカメラマン。

栂海新道はまだまだ続きます。

<続く>


このような足元に笹や葉が生い茂っている所を朝に歩くと

朝露で足元がかなり濡れます。

そんな時には、雨が降っていなくてもスパッツ(ゲイター)がお薦めです。

これからの肌寒い時期は、特に靴の中を濡らしてしまうと

足首を冷やしてしまうので、注意が必要です。

もおすけのお気に入りはmacpac。

状況に問わず、お気に入りなのでファッションの一部としていつも着けていますが

流石に今年の真夏日は、暑くて外しました。

macpacカスケードゲイター

もおすけは赤とカーキを持っていますが、今は廃盤カラーです。

こちらのゲイター、生地がとにかくタフで長持ち。

ガシガシ使っていますが、今だ現役です。

ただ、使っていると表生地が少し毛羽立ってくるため、湿った雪だと

ゲイターに雪がべったり付いてしまい、雪山では足回りが冷えて大変です。

(ほんとに凍える。)

なので冬用にはこちらを使用していますが、

THE NORTH FACE/ザ・ノースフェイス アルパインGTXロングゲイター

今ならこちらを買うでしょう。

足元に生地のたるみが出来ず、アイゼンを引っ掛けにくいのが特徴です。

冬山をされる方ならおわかりでしょうが、雪山で着けている人、

本当によく見かけます。

ヘリテイジ・サガルマータゴアテックス・ロングスパッツネオプレンフィックス

夏山シーズンなら、これらではなくもっと薄くて軽いスパッツ(ゲイター)で

十分かと思います。

朝露だけでなく、ヒルやマムシが出そうな時期にもスパッツはお薦めです。

(ヒル除けの際は靴とスパッツの間に隙間のないものがお薦めです。)

もおすけでした。

おお、真夜中に起きて書いてたら朝に・・・。応援ポチコをよろしくね。

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