憧れだった谷口けいさんが。

もおすけです。

ぐうたらで、すっかり山を登る気が失せているもおすけです。

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で、今日もぐうたらな時間に起きて、メールチェック。

そしたらお客様のMさんからのメールで、谷口けいさんが行方不明と知りました。

Mさんも「ショックです。」と。

驚きとショックと「老婆心ながら、もおすけさんも気をつけて下さいね。」とで

メールを下さったようですが。

ツェルトでビバークして生還!を祈っていたのですが、亡くなられたそうです。

残念です。

本当に残念すぎるくらい残念です。

谷口けいさんは、雪のある時期の北アルプスによくお店に来て下さいました。

その際、軽くお話しさせて頂いたのですが。

女性でガンガン登ってらっしゃるのに、いつもニコニコ顔。

こんな朗らかな女性が、あんなに厳しい山に登られるの?と思うほどの

柔らかいオーラの方で、憧れで尊敬する方でした。

年が近いこともあって、私の中で一番憧れの女性だったんです。

お店には、プロのクライマーやガイドさんや山小屋&レスキューの方々も

多くいらっしゃいます。

そんなエキスパートの方や、ガンガン登られるお客様でも

「え、あの人が・・・」という事故は、悲しいほどに多くあります。

ですが一素人の書くブログですから、人の命について書くなんて

そんな大層なことは出来ませんので、敢えて書くのは控えておりました。

でも谷口けいさんは、田部井淳子さんや三浦雄一郎さんと共に

私にとって憧れの人だったんです。

残念です。

本当に残念です。

あんなにプロフェッショナルの人でも、山は簡単に命を奪ってしまう所なんだ。

何だかまた、軽快な足取りでひょっこり笑顔でお店に来てくれそうな気がして

正直、信じられません。

ううう。

またあの笑顔にお会いしたかった!

もっと登って頂きたかった!!

ご家族やお友達は、言葉にならない悲しみでしょう。

寂しさやいろんな思いがごちゃまぜで、うまく表現できずに

余りにもありきたりで陳腐な言葉にすら思えてしまうのですが。

心からご冥福をお祈り致します。

お空の上でも、一杯登っていて下さい。

元気なくなるニュースでした。悲しさと悔しさと残念感で一杯です。

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コメント

  1. 一生修行中の山屋 より:

    私がとある登山研修を受けた際に、講師の一人に谷口さんがいらっしゃいました。
    違う班だったために谷口さんに直接教えてもらってはいないのですが、食堂で受講生の方に登攀の怖さを親身に語っておられた声が耳に残っています。今回の訃報は大変にショックです。あの時直接教えてもらった生徒さんも相当な喪失感を覚えておられることと思います。

    山での遭難については厳しい意見が多いですね。大概は遊びにいった奴が勝手に事故ったんだろ、自業自得だ、迷惑な奴だ……
    確かに、そういう場合も中にはあると思います。山に真剣に謙虚に正面から向かい合おうとしていない方々。しかし谷口さんは違うと思います。

    山を愛する一人の人間として、谷口さんに向けられたそういったコメントに違和感と悲しさを感じつつも、山に行かない方々に理解してもらえるような反論の言葉が見つからないない空しさも覚えます。

    たまたま谷口さんの記事をネットで追っていて、こちらのブログに辿り着き、誰にも言いようのないもどかしさを書き連ねてしまいました。すみません。今は心より谷口さんのご冥福をお祈りしたいと思います。