コメントへの返信

皆様から頂いたコメントへの返信を、一括する無礼をお許し下さい。

それぞれに返信しようと思っていたのですが、重複する内容多々と感じたため

ここで皆様にお応えしたいと思います。


賛否両論のご意見を頂き、私なりに改めて考えました。

その中で気付いた事は、異論を唱える方達の内容の多くが

事故の救助写真を掲載する云々に関してではなく、

私という立場の人間が、物申すことに異論を唱えているという点です。

昔から読んで下さっている方は、よく書いているのでご存知かと思いますが

私は全てにおいて人より何か秀でている人間ではありません。

執筆業である友人の、語彙の多さと深い人間性を文章から感じ取っては

自分の薄さを情けなく思い、

1日に3万・5万というアクセスを取っている知人のブログに比べれば

恥ずかしくて言えない程の小さなブログのアクセス数です。

山の経験や技術については言わずもがなで、身近なプロの方々や

もの凄いお客様達と山岳会の諸先輩方に囲まれている環境で、

奢る気持ちなど持てる筈もありません。

皆様からのコメントを読み返し、考えました。

事故の起きた場所をUPし、それを読んで参考にする人もいらっしゃれば

かっこいいヘリを間近で見た興奮を、胸おどらせながら報告する方もいるでしょう。

どちらも私自身、至極共感できる事です。

皆さんのご意見を読み返し、考えました。

私のような低い立場の人間が発する事が傲慢なら、

権威あるクライマーやレスキューの人しか言ってはならないのか?

当然、権威ある方や実際に掲載被害に遭われた方が発言すれば

説得力は強いでしょう。

ならば、私のような人間は発言してはいけないのか?

こう考えて出た答えは一つでした。

私は山を全く登っていない人間だったとしても、

きっと同じ言葉を発していただろう。

何故ならそれは、私が一登山者として発言したのではなく

山の経験・技術如何の前に、ただ一人の人として

モラルの在り方を問うたからです。

読み手にとって趣向の違う食事や、内輪ウケの楽しい写真を載せる人もいれば

山のマナーに対して、それぞれの考える常識を発する人もいるでしょう。

ブログに事故の救助写真を掲載するのは自由じゃないか、と言う人がいるならば

それは差し控えるべきじゃないか、と発言するのもまた自由かと思います。

そこには何の制止力もない。

強要もしておりません。

先述にあるように、私は未熟な自身へ自戒の念を込めて書いており、

全ての山行記録含め、自身の備忘録としてこのブログを活用しています。

何を書くのも自由だと思います。

ただそこにあるべきものは、人としてのモラルではないでしょうか。


三つほど補足させて頂きたい事が。

1.スパムメールのフォルダに振り分けられていたため、

気付かず何件かのコメント承認が遅れました。申し訳ございません。

2.今回の事故救助写真掲載に関する記事と、谷口ケイさんの記事は

私の中では全くの別件です。

故人に対し、誹謗中傷的な劣悪なコメントに激しい怒りを覚え

愚かにも返信し掲載してしまいました。

日頃その様なコメントが来る事がなかったので、削除という発想が全くなかった。

今になって冷静になって考えれば、けいさんのご家族やお友達が読まれたら

それこそ悲しい思いをされる事に今更ながら気付きましたので、

これらのコメントは削除致しました。

そして、そのコメントを見てメッセージを下さった方とのやり取りの中で、

今回の記事を書くきっかけを頂いただけであり、起因する流れこそありますが

私の中では全くの別件です。

3.谷口けいさんに関しましては、けいさんと懇意の方からお話を伺うことが出来、

感謝の念とその方を始め尽力された皆様に、ただただ頭の下がる思いです。

私がけいさんに対する想いは、拙い表現ですが

けいさんが空の上から気になること・見たいものを見下ろした時、

けいさんがいつも笑顔でいられる日々であって欲しい、という祈りだけです。


今回、このような記事の投稿にあたり、

私のような瞬間湯沸器の人間でなく、もっと賢い人が書いていたら。

きっと、もっと上手く優しく伝えることが出来ただろう、と思いました。

記事自体の加筆修正を、しようと思えばいくらでも出来ますが

この語彙の強い文面もまた私の正直な怒りであり、そして稚拙さでもあります。

削除はしませんが、気が変われば加筆修正するかもしれません。

私にとっては賛否どちらの御意見も参考になり、大変勉強になりました。

自分一人で思うだけでは、ここまで考える事もなかったでしょう。

また、メールやメッセージや直接にアドバイスを下さった方々。

敢えて静観し、音信を取らずにいて下さった方々。

愛情の表現方法一つを取っても、様々な形があり

ここでもまた多くを学ばせて頂きました。

これは表面的でも社交辞令でもなく、本当に正直な気持ちです。

メールや賛否両論のコメントを下さった全ての皆様のお蔭で

多くを学べた事と周囲の愛情の深さに気づくことが出来、感謝しております。

有難う御座いました。

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