信州の母

山:「あのねもおすけさん、僕、いま体幹鍛えてるんですよ。」

ある時、突然山Pが話しかけてくる。

も:「ふんふん、それで?」

山:「だから最近、トイレ掃除でも普通に手が届く便座の保温シートのスイッチも

わざとこーして扉の外側から、無理めな姿勢で小さいホールドを掴む時みたいに

体伸ばしてスイッチ切ってるんです。」

と彼は嬉しそうな顔ながら、こんな感じでー、と

ボルダリングのような態勢をとって見せてくれ、説明してくれる。

まるで私は、

も:「あらそう、すごいわねぇ。」

とお母さんが夕飯の支度をしながら、子供の話を聞いているかのようだ。

相手変わって、翔坊。

これは昨日の朝のこと。

し:「僕、昨日二回も夢見たんですよ。」

も:「ふんふん、それで?」

し:「それがひどいんですよ。1つめはスズメバチの大群に追っかけられる夢で。」

も:「あらそれは大変ね。」

し:「で、何故か自分は水鉄砲でやっつけようとしてるんですけど、

ハチが顔めがけて向かって来て、刺される夢でした。」

も:「・・・水鉄砲って。」

し:「すごいんですよ、こんな感じで鼻めがけてガーって来て。」

翔坊は、仕事中では見せないようなイキイキ顔で説明を続ける。

し:「それで目が覚めたんですけど、起きても体に寄ってきた

ハチを払ってましたよ。」

それは、さぞかし夢見が悪かろう。

で、彼は続ける。

し:「で、その後寝たら、今度は店長(わにお)が出てきて。」

も:「あら、それは夢見が悪いわ。」

し:「一緒に山にいて、僕が写真撮ってたら“オレが持っててやるから撮れ”って

言ってザックを掴んでくれたんです。

で、お礼を言って崖の下を覗きこむようにして写真を撮っていたら、

店長がザックを離して崖に落ちる夢でした。」

・・・翔坊は一体に何に追い込まれているのでしょう。

も:「それは寝覚めが悪いわー。」

し:「で、ぐったりしてもう一回寝たら、寝坊して遅刻しました。」

(そしてニヤニヤ。)

も:「・・・それかいッ!」

ミーテングに遅刻してきた割には、なんでこうも嬉しそうに夢の話をするのか。

かと思えば、いつものみゆきんぐに至っては。

み:「うちのお父さんもお母さんも、もおすけブログ毎日見てるんですよぉ。」

も:「じゃあ今日のブログも、きっと喜んでくれてるわね。」

み:「だから、アタシのことが書かれていないと心配して連絡がアタシの所に来るから

もおすけさんマメにブログ更新して下さい。」

(こっちもニヤニヤ。)

も:「・・・アタシのブログは小学生の連絡帳かッ!」

こんな後輩ばっかりをもつもおすけです。

皆様おぱようございます。

ひとまとめで、もおすけは言いたいです。

あたしはあんた達のオカンちゃうねんぞーーーッ!

ゼエゼエゼエ。

明らかに、立ち位置が違うかと。

先輩という立場を通り越して、もうすっかりオカンですわ。

何なんでしょうねぇ。

今日も信州は絶好の山日和。

仕事なのが残念ですが、仕方がないから

お子ちゃま達をしつけに本日もお店に行ってきます。

手がかからない、と言うより大いに助けられてる栗の助との岳沢小屋は

次回に報告。

もおすけでした。

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